「幸せのポートレート」

a0051234_085026.jpg「The Family Stone」2005 USA
観たいなと思う映画は、結構初日に観に行ったりする事が多いのだが、この映画に関しては、旅行から帰ってすぐ公開されたので、中々時間が取れず、もう観るのはやめるかな?なんて思いながら...余り期待もせずふらりと観に行った。だが、しかしこれが以外や...感動まではいかないにしても...中々goodムーヴィーで、ダイアン・キートン貫禄だな、サラ・ジェシカ・パーカーもいい味だなで...久方ぶりで映画を観た幸せな午後でありました。
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主演は誰か?とりあえずキャリアー・ウーマン、メレディス役のサラであろうか...エンド・クレジットの初っぱなはメレディスの妹ジュリー役のクレア・デーンズだった...
クレアは久方ぶりで...レオと共演の「ロミオ&ジュリエット/1996」やマット・デイモンと共演した「レイン・メーカー/1997」以来、10年の年月が経っており、今回素敵な大人の女性魅力満載のクレアに拍手を送った。モチ、サラもとっても素敵だったが...
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監督、脚本はトーマス・ベズーチャ。出演は他にダーモット・マローニー、ルーク・ウイルソンetc.
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クリスマスを実家で過ごすため、恋人メレディス(パーカー)を伴って両親の家に着いたエヴェレット(マローニー)。母親のシビル(キートン)を始めとして、少々風変わりなストーン家の人々...
生真面目で自分をさらけ出せないメレディスは即、居心地の悪さを感じとる...
まぁどんな女性でも、いきなり恋人の実家に連れ込まれ、おまけに、大家族でかなり変わった人々の集まり...
たとえノーマルな人々で構成される家族であっても、恋人の実家に乗り込むって滅茶神経使うと思う...
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あのシチュエーション(大家族で、なおかつアブノーマルな人種で構成される恋人の実家に乗り込む)って女性にとって地獄だと思うので、サラ演じる、仕事出来る、生真面目なメレディスがとても愛おしかった。
しかしあの...マジで...のエンディングはアメリカ映画だなとしみじみ感じた。
ダーモット・マローニーといい、ルーク・ウイルソンといい、なんかこうパットしないというのか、インパクトないのだけど...でもなんとなく味のある俳優たちで、彼ら好感が持てる。
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by margot2005 | 2006-08-09 00:04 | MINI THEATER | Trackback(20) | Comments(6)
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Tracked from 龍眼日記 Longan.. at 2006-08-09 23:12
タイトル : 幸せのポートレート
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Tracked from It's a wonde.. at 2006-08-10 00:05
タイトル : 「幸せのポートレート」
 2005年/アメリカ  監督/トーマス・ベズーチャ  出演/サラ・ジェシカ・パーカー      ダイアン・キートン  これ、クリスマスシーズンに公開すべきだと思うんだけど。なんで夏?と、思ってしまいます。配給会社はもうちょっと季節を考えたほうが・・・。  キャリアウーマンのメレディスは、恋人のエレヴェットの両親の家へ招待される。しかし、お堅い彼女は、彼の家の自由な家風になじめず、一人浮いてしまう。孤独感に陥った彼女は妹を呼び出すのだが・・・というお話。  普通、こういうお話っ...... more
Tracked from 試写会帰りに at 2006-08-10 02:06
タイトル : 『幸せのポートレート』
『幸せのポートレート』THE FAMILY STONE試写。 グランマの形見の指輪は長男の婚約者に。次男と三男に代わる物はあるのかしら……!? サラ・ジェシカ・パーカーの『セックス・アンド・ザ・シティ』は観ていないので、未だにニコラス・ケイジとの共演作『ハネムーン・イン・ベ..... more
Tracked from 平気の平左 at 2006-08-10 07:22
タイトル : うそーん! 「幸せのポートレート」
評価:75点{/fuki_suki/} 幸せのポートレート 意外といい映画でした。 当初は、 結婚相手の家に溶け込めない女→女頑張る→相手家族受け入れ→ハッピーエンド! ってな感じの安直な展開かと思っていたんですが、予想はいい意味で裏切られました。 ラストの展開には「うそーん!」って感じでしたけれども。 以下、ネタバレあり サラ・ジェシカ・パーカー演じるキャリアウーマンを見て色々思い出してしまいました。 昔、バリバリのキャリアウーマンと付き合ったことがあるんですが、あんな感じだ...... more
Tracked from ラムの大通り at 2006-08-10 07:29
タイトル : 『幸せのポートレート』
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Tracked from シャーロットの涙 at 2006-08-10 21:09
タイトル : 幸せのポートレート
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Tracked from Alice in Won.. at 2006-08-15 12:25
タイトル : 幸せのポートレート
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タイトル : 幸せのポートレート
バリバリのキャリアウーマン、メレディスが、恋人エヴェレットの家のクリスマスに招かれる。その家族がリベラルというかオープンな雰囲気。コンサバな彼女とは、正反対。どんなク... more
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タイトル : 幸せのポートレート
今年の夏、一番安心して見れた映画でした。 でもこれ、皮肉にもクリスマス映画だったりするんです^^; 監督・脚本  トーマス・ベズーチャ 出演  サラ・ジェシカ・パーカー  ダイアン・キートン  クレア・ディンズ          レイチェル・マクアダムス  ダーモット・マローニ 他 ストーリー    エヴェレットは今年のクリスマスに婚約者のメレディスを連れて帰ることにした。    なぜならば、母が「大事な人ができたら、(おばあちゃんも)指輪を取りに来なさい。」  ...... more
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タイトル : 【洋画】幸せのポートレート
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(2007/A95/S48)←今年通算95本目の鑑賞。 続けて、サラ・ジェシカ・パーカーの作品をもう1本。 共演は、ダイアン・キートン、レイチェル・マクアダムスなど・・・... more
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タイトル : 幸せのポートレート
 『その結婚、あなたを輝かせてくれますか?』  コチラの「幸せのポートレート」は、今週末7/15にいよいよ公開されるんですが、試写会で観てきましたぁ〜。実はこの映画、アメリカで公開されていた時から気になっていた映画なんです。  映像を見てもっとコミカルな感....... more
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幸せのポートレート ¥915 Amazon.co.jp (WOWOW@2007/08/26) ? 原題 THE FAMILY STONE 製作年度 2005年 製作国 アメリカ 上映時間 103分 監督 トーマス・ベズーチャ 出演 サラ・ジェシカ・パーカー 、ダイアン・キートン 、クレア・デインズ 、レイチェ... more
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『幸せのポートレート』を観ましたカタブツのキャリアウーマンが開放的な婚約者の家族に戸惑いながらも受け入れてもらおうと奮闘し、やがて本当の幸せを見つけていく姿をハートウォーミングに描いたコメディ・ドラマです>>『幸せのポートレート』関連原題:THEFAMILYSTONE...... more
Commented by sabunori at 2006-08-09 23:16
margotさん、こんにちは~。
TBさせていただきました。
私も期待せずに(と言いつつ初日に行ったりしてますが)観たのですが、
これが意外や意外結構気に入ってしまいました。
ま、ラストのあの2組のカップルのハナシは確かにおいおい・・・という感じ
ではありましたが。(笑)
あれだけ曲者揃いの家族の中にポンッと飛び込んだメレディスの気持ちを
考えるとちょっと同情しちゃいました。
おまけに後から来た妹は一発でみんなに気に入られちゃうしねぇ・・・。
Commented by margot2005 at 2006-08-10 00:32
sabunoriさんこんばんは!trackbackありがとう!!
と言いつつ初日ですか...私も結構初日に映画館に足が向くのですよ。なんかいち早く観たい!!と気持ちがつのりますゆえ...それで観て満足出来る映画は素敵ですわよね。
あの変なファミリーに飛び来んだメレディスは生け贄状態ですわ。私だったらさっさとホテルに引き上げて、恋人とも別れちゃいます!!でもこれは映画ですから...
ラストはほんとオイオイでした...エヴァレットがバスストップに向かう時、まさかジュリーは降りてこないよね??と思ってましたが...アメリカ映画ですから許してあげましょうか?
気に入られる妹と気に入られない姉の描き方が滅茶良かった気がします。
Commented by sainsburys_UK at 2006-08-10 07:07
おはようございます、Chocolateです。

あのラストの終わり方はアメリカ~~~~って感じでしたよね。(笑)
一部気に入らないところがあったにしても私も全体の雰囲気としては
いい作品だな~って思いました。

私は大家族の恋人とかと付き合ったことがないけど、
大家族だろうが小家族だろうが相手の家族に会うっていうのはめちゃ緊張しますよね~
私も未だに主人の家族に会うなんか苦手だったりします・・・^_^;
Commented by charlotte at 2006-08-10 21:09 x
遅くなりました~。
こんばんは。
クリスマスなんかに彼の一家にお泊りなんて。
日本なら二人っきりのラブラブな一夜を・・・ってなりそうですがね。
こういうアットホーム的なところ、ラストのオチといい、いかにもアメリカ的希望の余韻を思いっきり出してましたね。
アメリカにとってもあえて理想的な姿を示してる気がしてます。
まあ最後は上手くまとまったから良しとするのでしょうが、ハリウッドはこういう作品じゃないと売れないというか、それより以前につくれないのでしょうかねえ・・・
Commented by margot2005 at 2006-08-11 23:20
Chocolate(sainsburys)さん!
あのラストほんとアメリカンでした。一部気に入らないところは我慢してくださいな。
私は夫が大家族だったもので、メレディスの気持ち滅茶解りましたわ...ウン十年前の出来事がまざまざと...
両親、妹、弟...おまけにbachan(二人)までいましたから...現在bachanこの世にはいませんが妹、弟とはほとんど会っていません状態です。まあそんなものでしょうね。
今だ大家族は苦手なわたくしでございます。
Commented by margot2005 at 2006-08-11 23:31
charlotte さん!どうもコメントありがとう!夏休みって大変じゃないのですか?子供が家にいて...
そうですね、やはり日本の“恋人たちのクリスマス”は、親の家ではなくレストランでリッチな食事の世界なんでしょうねえ。これにはやはり宗教が関わって来てるんでしょうね...
アットホームを描くハリウッド(アメリカ)って、やはり離婚が多いから、“このような平和な家族もあるんだよ!”と警鐘鳴らしてる気もしますが...どこまで聞こえるのやら警鐘...疑問であります...

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