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フランス映画祭2006...「恋は足手まとい」

a0051234_17134357.jpg「Un fil à la patte」2005 フランス
エマニュエル・べアール「恍惚/2003」主演のドタバタ・ラヴ・コメディで、ジョルジュ・フェドーの戯曲の映画化。監督はミシェル・ドヴィル「読書する女/1988」。べアールの相手役にシャルル・ベルリング「8月15日/2001」、スタニスラス・メラール「イザベル・アジャーニの惑い(アドルフ)/2002」etc.
デュベルジェ男爵未亡人役にドミニク・ブラン「王妃マルゴ/1994、天使の肌/2002」が出演している他、ジェラール・ドパルデューの娘ジュリー・ドパルデュー「パリの確率/1999」がリュセットの妹アメリ役で出演。
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舞台は19世紀末、歌姫リュセット(べアール)は貧乏人のプレイボーイ、エドアール(ベルリング)に夢中。彼に逢えない寂しさに涙、涙の毎日。そこへ突然エドアールがやって来たと執事が知らせに来る。エドアールはリュセットに別れを告げるため訪ねて来たのだ。彼には男爵夫人の娘ヴィヴィアンヌ(サラ・フォレスティエ)というフィアンセがいる。今や、エドアールにとってリュセットは“足手まとい”なのである。エドアールがリュセットを訪ねた後、彼女の元夫や作曲家、はたまたリュセットに愛を告白に来た弁護士イリグア(メラール)と彼女の居間は男で一杯になる。エドアールは別れを告白するどころか、又またリュセットと“アムール”の世界にハマってしまう...。舞台は変わって、デュベルジェ男爵未亡人(ブラン)の屋敷にてエドアールのフィアンセ、ヴィヴィアンヌ登場。この後はもうドタバタ劇である。
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べアールは撮影時ちょうど40才であろうか...妖艶な魅力満載の素敵な女性である。まだまだナイス・バディだし...。ベルリングはコメディ滅茶似合う俳優である。メラールの作品もほとんど日本では公開されないので、イザベル・アジャーニとの共演映画以来お目にかかった作品である。
この映画を観てオドレイ・トトゥの「巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)/2003」を思い出した。本作品はオペレッタではないが...。
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今回舞台挨拶に登場したメラールは、2003年に来日した時よりちょっと老けていたが、相変わらず優しいまなざしの素敵なフランス男であった。一緒に登場したサラは着物姿で拍手を浴びていた。しかしgaijinって足長いのか...サラの着物姿を観て“ SAYURI”を思い出したのは言うまでもない。
今年の初夏に渋谷で公開予定。
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by margot2005 | 2006-03-21 23:50 | 映画祭 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from ひらりん的映画ブログ at 2007-05-23 00:34
タイトル : 「恋は足手まとい」
お久しぶりにフランス映画でございます。 フランス語のセリフがベチョベチョしています。 主演は、エマニュエル・ベアール。... more
Commented by ドロップ at 2006-03-28 10:13 x
日本で公開されるのですね、うれしいな。この映画のポスターはそのままDVDのジャケットになっておりました・・・・・最初見た時はギョッとしましたよん。
Commented by margot2005 at 2006-03-29 01:05
ドロップさん面白かったですよ。ドタバタで...。そう公開のようですね。あのポスターの写真は映画の中にも登場しましたよね。
ドミニク・ブランは「王妃マルゴ」で印象的な女優だったので、ちょっと老けていて(年月は物語るですが...)びっくりしました。
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