フランス映画祭2006...「ラヴ・イズ・イン・ジ・エアー」

a0051234_21512986.jpg「Ma vie en l'air」2005 フランス
フランス本国でも大ヒットしたというラヴ・コメディ。
主演のカップルはヴァンサン・エルバスとマリオン・コティヤール「世界で一番不運で幸せな私/2003」。監督、脚本はレミ・ブザンソン。この作品が長編映画デビューのブザンソン監督はかなりイケメンで、舞台挨拶の際、女性たちのカメラの放列を浴びていた。
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生まれた時から飛行機が苦手な、航空会社の指導員(パイロットではない)ヤン(エルパス)。幼なじみのリュド(ジル・ルルーシュ)同様いつまでたっても大人になれない。これぞ運命の女性と信じた彼女は地球の裏側オーストラリアに帰るという...彼女とクリスマスを過ごすため、なんとか飛行機に乗ったが、やはり飛び立つ直前降りてしまった。その後適当に“恋”をしながら、仕事はきっちりするヤン。やがてヤンは30才になってしまった。
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仕事はまじめにするのだが、こと女性にかけては適当に済ましてしまうヤン。ファミリー・ビジネスである葬儀社を継ぐのが嫌で、だらだらした日々を送るリュド。この二人の描き方が絶妙で大いに笑わせてくれる。ヒロイン、アリス役のコティヤールは途中からしか登場しないので、少し寂しいが相変わらずキュート。主演のヴァンサン・エルバスはフランスでは人気俳優のようだが、彼の映画は未見で今回初めてお目にかかった。コメディ顔ではないのだが、とてもお茶目な感じが似合う。
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この作品はその後シアターで公開されるだろうと思う。公開されたらもう一度見たいな...と思った一作。
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by margot2005 | 2006-03-20 23:47 | 映画祭 | Trackback | Comments(0)
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