「フレンチ・ラン」

Bastille Day2016 UK/フランス/USA/ルクセンブルグ

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アメリカからパリにやって来たマイケルは天才的なスリ。ある夜、盗んだバッグに金目のものが入っていないことに気づき、道路に捨て置いて去ろうとする。しかしその時背後で何かが爆発炎上。それはマイケルが盗んだバッグに仕掛けられた時限爆弾だった…


ショーン・ブライアーに「ロックンローラ/2008」「プロメテウス/2012」「マンデラ 自由への長い道/2013」「善き人に悪魔は訪れる/2014」のイドリス・エルバ。

マイケル・メイソンに「暮れ逢い/2013」「シンデレラ/2015」「ブラナー・シアター・ライブ2016/ロミオとジュリエット」リチャード・マッデン。

ゾーエに「恋のベビーカー大作戦/2012」「ムード・インディゴ うたかたの日々/2013」「イヴ・サンローラン/2014」「マダム・マロリーと魔法のスパイス/2014」「ザ・ウォーク/2015」のシャルロット・ルボン。

カレン・デイカーに「ロシアン・ドールズ2005」「ヘンダーソン夫人の贈り物/2005」「フライト/2012」「ある神父の希望と絶望の7日間/2014」のケリー・ライリー。

ヴィクター・ガミューに「ル・ブレ/2002」「グランド・イリュージョン/2013」のジョゼ・ガルシア。

ラフィ・ベルトランに「君を想って海をゆく/2009」ティエリ・ゴダール。

監督、脚本は「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館/2012」のジェームズ・ワトキンス。


時限爆弾が爆発した直後、現場の隠しカメラにマイケルの映像が映っておりテロ容疑者として捕まってしまう。しかしCIAのブライアーは直感からマイケルの無実を信じて彼に協力を要請する。やがてCIAきってのアウトロー捜査官とスリのコンビが誕生し、テロ組織による“36時間後の革命記念日にパリの街を制圧するという恐るべき犯行予告に立ち向かって行く!


原タイトルはズバリ“バスティーユ・デイ/フランス革命記念日”。

パリが舞台でイドリス・エルバとリチャード・マッデンがコンビということで、とっても楽しみにしていた。映画は期待どうり、いや以上に面白くて大満足!こんな映画見たかった!と切に思う一作。


オープニングの後、マイケルとブライアーのパリの煙突屋根でのチェイスがスゴかった。アクション満載なんだけどあのシーンはとても見応えがあったな。ラスト、一人でフランス警察と戦うブライアーの強さといったら半端じゃない!この人ホント強い!


映画を見た後でオフィシャルHPを覗いたら…

「ジェイソン・ボーン」シリーズに匹敵する、パンチの効いたアクション!スリル満点!傑作アクション!!などなどの文字が…。

でもシアターに観客は少なかった。


ドラマの中、マイケルに“笑うと別人”と言われていたCIAのブライアー。演じるイドリス・エルバはホント笑うと善い人になる。wowowで見た「善き人に悪魔は訪れる」での凄みを見せるコワいイドリス・エルバを思い出した。

マイケル役のリチャード・マッデンがマジでキュート。王子もロミオも似合っていたけど、本作のスリのマイケルが一番キマっているかも知れない。


渋谷シネパレスにて



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by margot2005 | 2017-03-16 00:02 | UK | Trackback | Comments(0)
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