「ほっ」と。キャンペーン

「ローマ発、しあわせ行き」

「All Roads Lead to Rome」イタリア/USA 2015
a0051234_015533.jpg

バツイチのマギーはニューヨークに住むジャーナリスト。ある日、反抗期の娘サマーを連れてイタリアに旅立つ。マギーにとってイタリアは初恋の相手ルカと出会った思い出の場所だった...

マギーに「幸せのポートレート/2005」「噂のモーガン夫妻/2009」「セックス・アンド・ザ・シティ/2008」「ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)/2011」のサラ・ジェシカ・パーカー。
サマーにロージー・デイ。
ルカに「トスカーナの休日/2003」「向かいの窓/2003」「シチリア!シチリア!/2009」「我らの生活/2010」「これが私の人生設計(生きていてすみません!)/2014」のラウル・ボヴァ。
カルメンに「鞄を持った女/1961」「山猫/1963」「ブーベの恋人/1963」「家族の灯り/2012」のクラウディア・カルディナーレ。
ジュリアに「スパングリッシュ/2004」「ひばり農園/2007」「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札/2014」のパス・ベガ。
ヴァレンティーナにナディール・カゼッリルカ。
モラヴィア警部補にマルコ・ボニーニ。
監督はエラ・レムハーゲン。

異国の地で初恋の相手と20年ぶりに奇跡的に出会うなんて...おまけに彼はシングル...あまりにも出来過ぎだけど映画なので許してしまった。

18:30の回に鑑賞したところシアターは満席。イタリアが好きでロマンティック・コメディが好きな人が集まったって感じ。
隣にとても若い男の子がいて(大学生?)イタリアが好きなのかな?なんて思った。そういえばすぐ近くにおじいさんがいたけど、サラのファンか?ロマコメ、ファンかも?それともクラウディア・カルディナーレのファン?
私自身はロマコメとラウル・ボヴァが見たかったから…。
ロマンティック・コメディって今の時代に合わないのだろうか?公開される作品が極端に少ない気がする。でもシアター満員ということは愛好家もいるわけで、もっとたくさん公開して欲しいな。

結末は見え見えながら、イタリアの美しい田舎の景色とローマの街、そしてラウル・ボヴァの出演を楽しんだが、ラウルがおじさん化していて少々悲しい。
サラもちょっと好きなハリウッド女優。クラウディア・カルディナーレがラウルのマンマ役で、ラウルの元ガールフレンド役のパス・ベガが相変わらず妖艶な魅力を振りまいている。
今やおばあさんとなったカルディナーレはハスキーボイス(つぶれた声の方がぴったりかも?)で、なぜか?可愛い。

新宿シネマカリテ/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016にて
[PR]
by margot2005 | 2016-08-10 00:11 | イタリア | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://margot2005.exblog.jp/tb/23097310
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 「ヤング・アダルト・ニューヨーク」 「シング・ストリート 未来へのうた」 >>