「ハッピーエンドが書けるまで」

Stuck in Love」2012 USA
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美しい海辺の町で高校生の息子と暮らす小説家のビルは離婚した妻エリカが忘れられず、彼女が新しい夫と暮らす家を覗き見するのやめることができない。一方で隣人のトリシアとはsexフレンドだが、それ以上でも以下でもない関係。娘サマンサは作家志望の大学生で、時々父親の家にやって来る…

ビルに「リトル・ミス・サンシャイン/2006」「グリーン・ゾーン/2010」「ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)/2011」のグレッグ・キニア。
エリカに「リトル・チルドレン/2006」「ブラッド・ダイヤモンド/2006」「帰らない日々/2007」「そんな彼なら捨てちゃえば?/2009」「ニューヨーク 冬物語/2014」のジェニファー・コネリー。
サマンサに「しあわせの隠れ場所/2009」「白雪姫と鏡の女王/2012」「シャドウハンター/2013」「あと1センチの恋/2014」のリリー・コリンズ。
ルイスに「幸せのセラピー/2007」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船/2011」「ウォールフラワー/2012」「ノア 約束の舟/2014」のローガン・ラーマン。
ラスティに「きっと、星のせいじゃない/2014」のナット・ウルフ。
ケイトに「陰謀のスプレマシー/2012」のリアナ・リベラト。
トリシアに「だれもがクジラを愛してる。/2012」のクリステン・ベル。
監督は「きっと、星のせいじゃない/2014」ジョシュ・ブーン。

両親の離婚で愛が信じられないサマンサは深い関係に陥らないようsexだけを楽しんでいる。そんな彼女が大学でチャーミングな青年ルイスと出会う。しかし彼に猛烈にアプローチをかけられ戸惑いまくる。
奥手なラスティはガールフィレンドもいないオタク。父親にけしかけられ、あるパーティで密かに想いを寄せていたケイトと遭遇する。
再婚したエリカの夫婦関係は決して上手くいっているとは言えない状態。
ビルとエリカ、サマンサとルイス、そしてラスティとケイトのLoveの行方は??

一時は売れた小説家のビルは子供たちにも良い作品を書いて欲しいと願っている。
サマンサが処女作を出版する一方で、彼女が内緒で投稿したラスティの作品がスティーヴン・キングに認められたりと、ラストはハッピー!ハッピー!で邦題そのもの。で、少々出来過ぎ?

全く見るつもりはないながら新宿で上映していたのでシアターに行ってしまった。グレッグ・キニアもちょっと好きなハリウッド俳優だし…。
ジョシュ・ブーンの「きっと、星のせいじゃない」の大ヒットと、同じく大ヒットした「あと1センチの恋」のリリー・コリンズの出演にDVDスルーにならずに公開されたのかも知れない。
あのスティーヴン・キングが電話で声だけ出演している。
ロケされたノースカロライナのビーチが美しい。

新宿シネマカリテにて
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by margot2005 | 2015-07-25 20:11 | MINI THEATER | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from cinema-days .. at 2016-03-14 01:19
タイトル : 『ハッピーエンドが書けるまで』
ハッピーエンドが書けるまで 3年前に離婚した妻を忘れられない夫、 両親の離婚から愛を信じなくなった娘、 愛に臆病な息子それぞれの想いを描き出す... 【個人評価:★★★ (3.0P)】 (自宅鑑賞) 原題:Stuck in Love... more
Commented by maron at 2015-07-30 05:45 x
こんにちは!
いつも楽しくみせて頂いてます。
映画は好きなのですが地方在住で、なかなかこんな作品を
シアターで観ることが出来ません。
この映画も日本公開も無いかもと思って
DVDを購入して観ました。
劇場で観れるのがとてもうらやましいです。
別れた奥さんを覗きに行くのに、セックスフレンドはいる父、
恋愛に覚めてる娘、誠実で恋愛にもまっすぐなルイス、
さまざまな恋愛模様が面白かったです。
サマンサがデミオに乗ってて、やっぱりマツダは欧米で
人気があるんだと思ったりして楽しめました。
またいろんな映画を紹介してくださいね!
こんな作品が地方で上映されるのは、DVDが出る頃なんですよ
楽しみにしていますね!!

Commented by margot2005 at 2015-07-30 20:17
maronさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いつも見てくださってるとは嬉しい限りです。ありがとうございます。
そうですか?既にDVDになっているのですね。
2012年製作映画なのでなぜ今頃一般公開?なんて思いました。
映画はかなり出来過ぎでしたが、家族のそれぞれのLOVEが中々素敵でした。
アメリカ製作の映画ってほんと心暖まるドラマが好きだなんだなぁとしみじみ思います。
車はマツダでしたか?日本の車って世界中を走ってますけど、アメリカンは日本の車が好きですよね。
ミニシアター映画は好きなのでこれからもたくさん見て行きたいと思っています。

Commented by maron at 2015-07-31 06:16 x
margot2005さん こんにちは!
このDVDはamazon.comで購入しました。
気になる俳優さんを検索すると、日本では未公開だったもの、
欧米ではすでに上映されてるけど日本はまだとか、上映は無理かなと思うような映画がたくさん出てきます。
欧米版でも日本語の字幕や吹き替えが付いているものもあります。
海外のBLやDVDはは日本に比べると安くて、amazonの送料も
普通の個人輸入に比べるととても低いのでお得です。
「ハッピーエンドが書けるまで」は先に買ったBLに予告が
入っていて、好きな俳優ばかりだし面白そうだったので購入しました。これは日本語字幕が無かったので、何度も一時停止して英語の字幕を必死に読みながら観ました。
英語の字幕は元々聴覚障害者のための物なので、スクリーンに
映っている全部の人のすべてのセリフが出てきます。
それも囁く、大声、ため息、ドアの開閉の音、小鳥のさえずりなど全部が表示されるんです。
だから日本語の字幕は、元のセリフをすごく短くして
さらに、巧く意味を伝えるというすごい技なんだと思います。
ちなみに海外では吹き替えが普通らしいですよ。
この「ハッピーエンドが書けるまで」はまだリリー・コリンズにラーガン・ローマン、クリステン・ベルもあまり知られていなかったので日本の公開が遅れたんでしょうね。
ピッチ・パーフェクトも本国では大ヒットしたのに無視されて
主役のアナ・ケンドリックが知られてきた今になって
やっと1が公開され、もう秋に2が上映ですものね。
ミニシアター系の作品が大好きなので、また面白い作品、紹介してくださいね!(^^)!

Commented by margot2005 at 2015-08-02 20:17
maronさん、こんばんは。
再びコメントありがとうございます。

ヨーロッパ人は英語字幕はしないですね。きっと自分たちの国の言葉に誇りを持っているからでしょう。
フランスを旅行した時にホテルのTVからトム・ハンクスのフランス語が流れて可笑しかったですね。イタリアでも同じ経験があります。
私は俳優の声を聞きたいので字幕じゃないこ映画は見ませんね。日本では字幕が主流なのでとても嬉しいです。
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