「しあわせはどこにある」

「Hector and the Search for Happiness」2014 ドイツ/カナダ/UK/南アフリカ
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ロンドンに住む精神科医のヘクターは、自分自身の人生に疑問を抱き、ある日突然幸せ探しの旅に出る。中国、チベット、アフリカそしてアメリカへと旅は続く…

ヘクターに「M:i:III/2006」「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!/2007」「恋愛上手になるために/2007」「宇宙人ポール/2010」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!/2013」のサイモン・ペッグ。
クララに「プライドと偏見/2005」「17歳の肖像/2009」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」「ゴーン・ガール/2014」のロザムンド・パイク。
アグネスに「リトル・ミス・サンシャイン/2006」「いつか眠りにつく前に/2007」「ヒッチコック/2012」のトニ・コレット。
エドワードに「シンデレラ/2015」「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車/2014」のステラン・スカルスガルド。
ディエゴに「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ/2005」「ダ・ヴィンチ・コード/2006」「バレッツ/2010」「黄色い星の子供たち/2010」「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~/2012」のジャン・レノ。
コアマン教授に「トレビの泉で二度目の恋を/2014」のクリストファー・プラマー。
イン・リーにミン・チャオ。
ヘクターの患者アンジャリに「クリムト/2006」「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト/2013」のヴェロニカ・フェレ。
ヘクターの友人マイケルにバリー・アトスマ。
監督、脚本は「フォルテ/2001」「セレンディピティ/2001」「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?/2004」のピーター・チェルソム。

精神科医のヘクターは美人で完璧な恋人クララとロンドンの瀟洒な家でリッチな生活を送っている。しかし来る日も来る日も患者の悩みを聞いているうちに、自分って本当に幸せなのか?と疑問に思い、幸せ探しの旅にでる。
ドラマはどのような展開になるのか?サイモン・ペッグ&ロザムンド・パイクのコンビと出演陣の豪華さに期待したが、ストーリーは少々とりとめなくてそれほどでもなかったかな?

上海で知り合ったイン・リーとのエピソードはかなりダラダラとしていてまさににとりとめない…無目的って感じ。ステラン・スカルスガルド演じるエドワードとの出会いは面白かったけど…。
アフリカの僻地の診療所で働くマイケルを訪ねたヘクターはギャングのディエゴと出会う。アフリカでのエピソードも拉致される辺りから少々ついていけなくなりそうだった。ジャン・レノは良かったのに…。
ラスト、L.A.で昔の恋人アグネスと再会した後、コアマン教授の実験に参加して自分を見つめ直すシーンはちょっと良かった。
観る人によって感じ方がかなり違う映画かも知れない。

完璧な女性が似合うロザムンド・パイクとアグネス役のトニ・コレットのキャスティングが良かった。もちろんヘクター役のサイモン・ペッグもナイスなのだけど、どうも物語の展開が今ひとつだった気がする。
全く主旨は違うがベン・スティラーの「LIFE!/2013」を思い出す。

シネマライズにて
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by margot2005 | 2015-06-29 23:58 | ドイツ | Trackback | Comments(0)
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