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「シンデレラ」

「Cinderella」2015 USA/UK
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シャルル・ペローの童話“シンデレラ”を美しい映像で描いたラヴ・ファンタジー。

継母トレメイン夫人に「ブルージャスミン/2013」のケイト・ブランシェット。
エラ/シンデレラに「タイタンの逆襲/2012」「ダウントン・アビー シリーズ/2012~2013」のリリー・ジェームズ。
王子/キットに「暮れ逢い/2013」のリチャード・マッデン。
ドリゼラに「ダウントン・アビー シリーズ/201~2013」のソフィー・マクシェラ。
アナスタシアに「ジェーン・エア/2011」「ベラミ 愛を弄ぶ男/2012」「ボルジア家3 愛と欲望の教皇一族/2011~2013」「アンナ・カレーニナ/2012」のホリデイ・グレインジャー。
フェアリー・ゴッドマザーに「カンバセーションズ/2005」「英国王のスピーチ/2010」「レ・ミゼラブル/2012」「天才スピヴェット/2013」のヘレナ・ボナム・カーター。
大公に「宮廷画家ゴヤは見た/2006」「天使と悪魔/2009」「ドラゴン・タトゥーの女/2011」「メランコリア/2011」「レイルウェイ 運命の旅路/2013」のステラン・スカルスガルド。
王に「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ/2005」「英国王のスピーチ/2010」「もうひとりのシェイクスピア/2011」「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札/2014」のデレク・ジャコビ。
大尉に「つぐない/2007」「ロックンローラ/2008」のノンソー・アノジー。
エラの父に「ウォーター・ホース/2007」「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/2010」「僕と彼女とオーソン・ウェルズ/2008」のベン・チャップリン。
エラの母に「ある公爵夫人の生涯/2008」「ダークエイジ・ロマン 大聖堂/2010」「ロンドン・ヒート/2012」のヘイリー・アトウェル。
監督は「魔笛/2006」「スルース/2007」「ワルキューレ/2008:出演」「パイレーツ・ロック/2009:出演」のケネス・ブラナー。

優しい母を亡くしたシンデレラは父をも亡くしてしまう。やがて意地悪な継母と義姉にこき使われるが健気にめげずに働き続ける。よくまぁ我慢出来るものだと見ていて歯がゆい思いもするが、どんな時でも勇気と優しさを忘れない…それは母から教わったシンデレラのポリシー。継母から王子を守ると宣言するシンデレラが少々現代的でほっとする。

森での乗馬や舞踏会のダンスなど二人の息はぴったりで、シンデレラ&プリンス・チャーミング演じる二人が素晴らしい。とにかく舞踏会のシーンは絢爛豪華でため息がでるほど。“秘密の花園”のシーンはあり得ないほど美しいし、二人のダンスは華麗!の一言で衣装も素晴らしい。そして忘れてはならないケイト・ブランシェットが、超意地悪な継母役ぴったりなのだ。彼女の高笑いが最高!
シンデレラ、プリンス・チャーミング、継母を始めとしてドリゼラとアナスタシアにフェアリー・ゴッドマザーと、皆物語から抜け出してきたように見える。ケネス・ブラナーがこんなに華麗なディズニー映画を作るなんて!嬉しい驚き。
「暮れ逢い」で年上の人妻に恋いこがれる青年を演じ、ほとんど笑顔を見せないながらも素敵だったリチャード・マッデン。本作では輝く笑顔が実にチャーミング。リリー・ジェーイムズの笑顔もキュート。

アニメの“シンデレラ”は見た事があるが、こんなに綺麗でゴージャスな実写版のシンデレラってきっと初めてだと思う。
お城の舞踏会のシーンはもちろんのこと、CGを駆使したフェアリー・ゴッドマザーの魔法のシーンなど見所たっぷり。
アニメが又見たくなった。ふと思い出したのは、ドリュー・バリモアの「エバー・アフター/1998」。“シンデレラ”がベースのロマンティックな映画。

TOHOシネマズに日劇にて
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by margot2005 | 2015-05-09 22:32 | USA | Trackback(7) | Comments(0)
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