「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」

「National Gallery」2014 フランス/USA/UK

編集/製作/監督は「パリ・オペラ座のすべて/2009」「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち/2011」のフレデリック・ワイズマン。

残念なことに「ようこそ、アムステルダム美術館へ/2008」&
「みんなのアムステルダム国立美術館へ/2014」の方が興味深くて見応えがあった。
本作でも予算問題など語られるが、全体的に美術館の絵画をスクリーンに映しだすシーンが殆ど。アムステルダム美術館の愛嬌のある個性的な学芸員がいないのが寂しい。館長も、アムステルダムの彼らのようにオーラがないし保守的って感じ。それもお国柄なのかも知れない。

著名な絵画を情熱的に解説をする学芸員の姿や修復師の説明はナイスだった。超薄い金紙をピンセットで掴み額縁を製作するシーンは見応えあり。そしてティツィアーノの絵画の前でのダンスは実に斬新なアイデア。
3時間と長い上映時間ながらシアターが混んでいて驚いた。平日の昼間にも関わらず…美術館ファンの多さに再び驚き。

実はトラファルガー広場側にあるナショナル・ギャラリーへは行ったことがない。過去の英国旅行で行く予定だったにも関わらず、ロンドン以外の田舎を回ってしまったため時間がなくてパスしてしまった。美術館巡りは多大なる時間を必要とするので、大英博物館をさらっと見ただけ。
2013年、11月のパリ旅行の時にユーロスターでロンドンへ行く計画もしていたが、寒くて行くのをやめてしまって…結局ナショナル・ギャラリーは未踏の美術館。
スゴく有名な絵画がたくさんあるし、ターナーの絵画もゆっくりと見てみたい。ターナーの絵画は上野の西洋美術館にきた時に見たけど、全てじゃないし...いづれこのミュージアムには必ず行きたいと切に願っている。

Bunkamura ル・シネマにて
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by margot2005 | 2015-02-07 00:07 | フランス | Trackback | Comments(0)
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