「ランナーランナー」

「Runner Runner」2013 USA
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ある日、プリンストン大学の天才学生リッチーはオンライン・ポーカーで大負けする。それは学費に充てた全財産だった。頭にきたリッチーはサイトを調べ尽くし疑念を抱く。やがてシステムの不正に気付き、サイト・オーナーの拠点である中米コスタリカへ乗り込む…

リッチー・ファーストに「ソーシャル・ネットワーク/2010」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌/2013」のジャスティン・ティンバーレイク。
レベッカ・シャフランに「007/慰めの報酬/2008」「ロックンローラ/2008」「パイレーツ・ロック/2009」「アリス・クリードの失踪/2009」「タイタンの戦い/2010」「アンコール!!/2012」「ビザンチウム/2012」のジェマ・アタートン。
アイヴァン・ブロックに「ゴーン・ガール/2014」のベン・アフレック。
シェイバースに「ヘイヴン/堕ちた楽園/2004」「ハート・ロッカー/2008」「アジャストメント/2011」「崖っぷちの男/2011」のアンソニー・マッキー。
ハリー・ファーストに「ホーム・アローン/1990」のジョン・ハード。
監督は「リンカーン弁護士/2011」のブラッド・ファーマン。

抗議に執念を燃やす貧乏大学生を、金と美女により操るカジノ王アイヴァン・ブロック。まずお詫びの印として賭けた金の全額返済と、残りの学費の肩代わりをオファーする。そしてリッチーの類いまれなる才能を評価したアイヴァンは彼をカジノ経営にも参加させるのだ。しかし有頂天になるリッチーの前にFBIが現れる。FBIのシェイバースに脅されたリッチーはアイヴァンの不正を追及するハメに…。

この映画は中々面白かった。シアターで予告を観ていたのとベン・アフレックの出演に惹かれ…でも主演はジャスティン・ティンバーレイク。彼はシンガーとしては大好きだが、俳優としてはそれほどでもない。でも本作は今迄観たティンバーレイク映画では一番良かった。wowowで観たクリント・イーストウッドの「人生の特等席/2012」の彼もナイスだったのを思い出す。
本作でのベン・アフレックは完璧なる悪役。このような役柄は初めてだと思う。
ジェマ・アタートンが妖艶かつダイナミック・バディでドラマを盛り上げているのも忘れてはならない。
リッチーの父親ハリー役のジョン・ハードが実に懐かしい。
中米コスタリカが舞台ながらロケはプエルトリコ。海やカジノのロケーションが素晴らしく美しい!

TOHOシネマズ・シャンテにて(既に上映終了)
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by margot2005 | 2014-12-29 23:22 | MINI THEATER | Trackback | Comments(0)
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