「8月の家族たち」

「August: Osage County」2013 USA
a0051234_1814392.jpg

バイオレットに「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙/2011」のメリル・ストリープ。
バーバラに「チャーリー・ウイルソンズ・ウォー/2007」「デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~/2009」「食べて、祈って、恋をして/2010」のジュリア・ロバーツ。
ビルに「インポッシブル/2017」のユアン・マクレガー。
ジーンに「リトル・ミス・サンシャイン/2006」「幸せのレシピ/2007」「幸せの1ページ/2008」「私の中のあなた/2009」のアビゲイル・プレスリン。
チャールズに「カンパニー・メン/2010」のクリス・クーパー。
マティ・フェイに「パリ、ジュテーム/2006」「ストレンジャー/2010」のマーゴ・マーティンデイル。
リトル・チャールズに「それでも夜は明ける/2013」のベネディクト・カンバーバッチ。
カレンに「ローラーガールズ・ダイアリー/2009」のジュリエット・ルイス。
スティーブに「理想の恋人.com/2005」「幸せのポートレート/2005」「ゾディアック/2005」「イノセント・ガーデン/2013」のダーモット・マローニー。
アイビーに「愛についてのキンゼイ・レポート/2004」のジュリアンヌ・ニコルソン。
ジョナに「フローズン・リバー/2008」のミスティ・アッパム。
ベバリーに「アメリカ,家族のいる風景/2005」「ジェシー・ジェームズの暗殺/2007」のサム・シェパード。
監督は「カンパニー・メン/2010」のジョン・ウェルズ。
製作はジョージ・クルーニー他。

オクラホマに住む母親バイオレットから父親が失踪したとの知らせを受け3人の娘が集合する。8月のオクラホマはうだるような暑い日が続いている。長女のバーバラは別居中の夫ビルと、娘ジーンを伴い、三女のカレンはフィアンセ、スティーブと一緒。次女のアイビーは日頃から母親の近くに住み面倒を見ている。やがて失踪した父親が死体となって発見される。それは自殺だった。葬儀にはバイオレットの妹マティ・フェイと夫のチャールズが参加する。葬儀の後マティ・フェイの息子リトル・チャールズも現れのバイオレット家に集合する。リトル・チャールズは葬儀に遅れたことを執拗に謝罪し会食が始まる…そして騒動が起きるのだ。

バイオレットは口腔ガンを煩い治療中。ガンと診断された時なぜ自分の元に駆けつけなかったか?と早速娘たちに非難を浴びせる。夫と不仲のバーバラ。カレンのフィアンセは実に怪しい男。アイビーはなぜ結婚しないのか?と娘たちに責め立てるバイオレット。とうとうバイオレットとバーバラが取っ組み合いの喧嘩を始める。家族のバトルはスゴい!歯に衣を着せぬ母親。母親に負けじと闘う長女。後先考えずに発言する肉親のいがみ合いは恐ろしい。

“舌が痛い!痛い!”と言いながらタバコを吸いまくり、わめき散らすバーオレットが鬼の形相。薬物中毒でハイになっているのかも…そういや娘のバーバラがトイレに薬を捨ていたりして…。
メリル・ストリープは好きじゃないといつも書いているが、やはりこの女優はスゴい。鬼ママ役がぴったりなのだから…。
原作が戯曲ということで台詞が多いのは当然のこと。好みは別れるかも知れないがわたし的にはこういったドラマは好きではない。俳優に惹かれて観に行ったけど…。お気に入りのUK俳優ユアン&カンバーバッチの出演には大満足。

TOHOシネマズ・シャンテにて
[PR]
by margot2005 | 2014-05-16 22:12 | MINI THEATER | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://margot2005.exblog.jp/tb/20448690
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< イタリア映画祭2014...「... イタリア映画祭2014...「... >>