イタリア映画祭2014...「南部のささやかな商売」

「Una piccola impresa meridionale」2013 イタリア
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監督、出演(コンスタンティーノ)にロッコ・パパレオ。
アルトゥーロに「輝ける青春/2003」「西のエデン/2008」「あしたのパスタはアルデンテ/2011」「昼下がり、ローマの恋/2011」「ローマでアモーレ/2012」のリッカルド・スカマルチョ。
マニョーリアに「見つめる女/2004」「気ままに生きて/2006」「ココ・シャネル/2008」「ブルーノのしあわせガイド/2012」のバルボラ・ボブローヴァ。
ヴァルヴォーナに「カラヴァッジョ 天才画家の光と影/2007」サラ・フェルバーバウム。
ローザ・マリアにクラウディア・ポテンツァ。
ステッラに「ライフ・イズ・ビューティフル/1997」「もうひとつの世界/1999」のジュリアーナ・ロヨディチェ。
アルトゥーロの父親エマヌエーレに「イル・ディーヴォ/2008」のジョルジュ・コランジェリ。
ラッファエーレにジョジョヴァンニ・エスポジト。

元神父のコンスタンティーノは50歳。女性を好きになったが、それは神父の姿に惚れられただけで捨てられてしまう。故郷に帰り聖職を退いたことを母に告げるや、恥さらしは家に置けないと隠遁生活を命じられる。古ぼけた灯台の家にたどり着き静かに暮らすはずだったが、次から次へとコンスタンティーノに難題が降り掛かる…

まずコンスタンティーノの妹ローザ・マリアの夫アルトゥーロがやってくる。彼はローザ・マリアが恋人を作り家を出て行ったと告白する。そうこうするうち母ステッラの家事を手伝うヴァルヴォーナの姉マニョーリアが押し掛けてくる。彼女は元娼婦で今では引退し、静かに暮らしたいと灯台の家に居着いてしまう。そんなある日、家の屋根の修理にやって来たラッファエーレとジェニファール、そしてラッファエーレの娘メラも敷地に停めた車の中で生活し始め、やがて家の持ち主ステッラも加わりあり得ない共同生活が始まる。

敬虔なる元神父と、元娼婦が同居するハメになることから始まり、ローザ・マリアの恋人がヴァルヴォーナだったりして、混乱極まることこの上ない。
やがて元娼婦のマニョーリアが金を溜め込んでいて出資し、灯台の家を改築してホテルにするドラマはユーモラスに語られとても面白い。エマヌエーレの葬式さえユーモラスになるのだから。
リッカルド・スカマルチョは濃い所なんぞコリン・ファレルに似てるなぁ!といつも思う。
コルシカ島の南に位置するサルデーニャが舞台。トリップアドバイザーで観光案内見ていたら行きたくなるサルデーニャへ…。
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by margot2005 | 2014-05-06 19:59 | 映画祭 | Trackback | Comments(0)
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