「恋のベビーカー大作戦」

「La stratégie de la poussette」…aka「The Stroller Strategy」2012 フランス
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トマに「ぜんぶ、フィデルのせい/2006」「スペシャル・フォース/2011」「アンナ・カレーニナ/2012」「黒いスーツを着た男/2012」のラファエル・ペルソナ。
マリーにシャルロット・ルボン。
ポールにジェローム・コマンドゥール。
バ レリーに「PARIS (パリ)/2008」「ミックマック/2009」「さすらいの女神(ディーバ)たち/2010」「ハートブレイカー/2010」のジュリー・フェリエ。
メラニーにカメリア・ジョルダナ。
ジャン=リュックに「オーケストラ!/2009」のフランソワ・ベルレアン。
監督、脚本はクレモン・ミシェル。

あるパーティで出会ったトマとマリーは急速に惹かれ合い、やがてトマのアパルトマンで二人の同居生活が始まる。そして二人が出会って1年がたった頃、マリーに“子供が欲しい!”と言われたトマはうろたえてしまう。それはフリーのイラストレーターで家族を養う自身がなかったから…やがてマリーはトマを捨てて去って行く。その後、1年が経過したがトマはマリーを忘れる事が出来ない。そんな折、ひょんなきっかけでアパルトマンの上の階に住むメラニーの赤ちゃんレオを一時的に預かることになる...

元カノを取り戻そうと悪戦苦闘する男のコメディ・ドラマ。
トマはメラニーの赤ちゃんレオを自分の子供と偽りマリーにアプローチをかける。それは子供好きなマリーを振り向かせる手段だった。
トマのやり口はかなり卑怯だ。マリーを取り戻すため、子供をダシにしてしまうのだから。しかしながらトマが人なつこく、愛嬌のある人間で憎めない。
演じるラファエルがトレビアン!!ラファエルは前作「黒いスーツを着た男」とは全く違ったキャラで、彼にコメディが似合うとは思いもよらなかった。

ニモ(ファインディング・ニモ)の着ぐるみでパリの街をとぼとぼと歩く姿が可笑しく、可笑しくて多いに笑った。おまけにデミ・ムーアと、今は亡きパトリック・スウェイジの大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻/1990」のパロディに爆笑。
メラニーに“ぼくに恋してもダメだよ。”なんて言ったら“あなはた私のタイプじゃないし、イケメンじゃない!”と返されてクサる勘違い男トマがいたりして、大いに笑えるフレンチ・コメディに大満足だった。

フランスで大ヒットを飛ばしたのは当然かと。日本では未公開ながらwowowで見ることが出来た。

ヒューマントラストシネマ渋谷にて上映中(11/5〜11/11迄午後一回)。
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by margot2005 | 2013-10-02 23:52 | フランス | Trackback | Comments(0)
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