「マシンガン・プリーチャー」

「Machine Gun Preacher」2011 USA
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サム・チルダースに「300/2007」「P.S.アイラヴユー/2007」「幸せの1ページ/2008」「ロックンローラ/2008」「男と女の不都合な真実/2009」のジェラルド・バトラー。
リン・チルダースに「M:i:III/2006」「近距離恋愛/2008」のミシェル・モナハン。
サムの親友ドニーに「ワールド・トレード・センター/2006」「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで/2008」「その土曜日、7時58分/2007」のマイケル・シャノン。
サムの母デイジーに「ジェイン・オースティンの読書会/2007」「新しい人生のはじめかた/2008」のキャシー・ベーカー。
サムの娘ペイジにマデリン・キャロル。
デンにスレイマン・スイ・サヴァネ。
監督、製作は「主人公は僕だった/2006」「君のためなら千回でも/2007」「007/慰めの報酬/2008」のマーク・フォースター。
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90年代のアメリカ、ペンシルバニア州。麻薬密売の罪で服役していたサムが出所して来る。出所後も再び麻薬に溺れ、妻リンに“もっと働け!”と手を挙げる最低の男。しかしある日、リンの通う教会で洗礼を受け、悔い改める。建設業を始めたサムは懸命に働き、生活に余裕も出て来る。そんな頃、アフリカで活動する牧師の話を聞き、その悲惨な現状に心痛めたサムは自身もアフリカに向かう決心をする…

エンディングに本物のサム・チルダースの映像が映し出され、“正当化するつもりはないが、家族を救うために、ひとは手段を問うだろうか”と語る。
サムは元麻薬売人の犯罪者だった。しかし服役後、教会に通い心を入れ替える。そしてアフリカ、スーダンで4万人もの子供の命を救うのだ。それは今現在も続いている。妻リンと成長した一人娘ペイジもサムと共に活動している。過去は犯罪者で、今や人道主義者というサム・チルダースの人生は凄まじい!マシンガン片手の本物のサムは確かに凄まじそうだったな。

エンドクレジットに“サムはリンと離婚しなかった。”という文字が出て安心した。妻子を顧みずマイウエィを貫き通す男サム。サムの行動を責めながらも優しい心を持つリンは本当の意味で博愛主義者だったのだろう。

最近ジェラルド映画には全くもって裏切られている。「完全なる報復/2009」と「バウンティ・ハンター/2010」はつまらなくてレビューを書かなかった。「GAMER/2009」はもちろん観ていないが、今日の明け方だったかにwowowで放映があったのでHDDに入っている。そのうち見てみよう。
本作は実話ということもあってしばし感動を覚える。
丸の内でジェラルドの次作「英雄の証明/2011」の予告を観た。来週(2/25)公開なので是非観に行きたい。

スーダンでサムをサポートするデン役のスレイマン・スイ・サヴァネがやけにsexyと思っていたら、彼は90年代パリコレのモデルだったそう。

ヒューマントラストシネマ有楽町にて
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by margot2005 | 2012-02-21 20:35 | MINI THEATER | Trackback(4) | Comments(2)
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Commented by D at 2012-02-24 23:37 x
これは・・知らなかったです
ジェラルド・バトラーの作品、本当に最近のものを観ていなくて(涙)
残念ながら、観たいと思えなかった・・というのが本音(汗)

これはちょっと気になります!!
Commented by margot2005 at 2012-02-26 00:00
Dさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ジェラルドは大好きなUK俳優の一人であります。
最近ホント彼の映画には裏切られてばっかりです。
こちらは実話ということもありで中々良かったですね。
後に全国展開されるようです。
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