「ロビン・フッド」

「Robin Hood」2010 USA/UK
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ロビン・ロングストライドに「プロヴァンスの贈りもの/2006」「アメリカン・ギャングスター/2007」「ワールド・オブ・ライズ/2008」「消されたヘッドライン/2009」のラッセル・クロウ。
マリアンに「ベンジャミン・バトン 数奇な人生/2008」のケイト・ブランシェット。
ジョン王の重臣ゴドフリーに「トリスタンとイゾルデ/2006」「ロックンローラ/2008」「ワールド・オブ・ライズ」「ヴィクトリア女王 世紀の愛/2009」「シャーロック・ホームズ/2009」のマーク・ストロング。
ジョンの父王からの摂政ウィリアム・マーシャルに「キング 罪の王/2005」「グッド・シェパード/2006」「イン・トゥ・ザ・ワイルド/2007」「インクレディブル・ハルク/2008」「バンテージ・ポイント/2008」のウイリアム・ハート。
サー・ウォルター・ロクスリーに「潜水服は蝶の夢を見る/2007」「100歳の少年と12通の手紙/2009」のマックス・フォン・シドー。
ジョン王に「マリア/2006」「ワールド・オブ・ライズ」のオスカー・アイザック。
ジョンの恋人イ ザベラに「美しいひと/2008」のレア・セドゥ。
ノッティンガムの代官に「プライドと偏見/2005」「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式/2007」「フロスト×ニクソン/2008」のマシュー・マクファディン。
タック修道士に「フルモンティ/1997」「ROCK YOU!/2001」のマーク・アディ。
獅子心王リチャード1世に「ナイロビの蜂/2005」」マリー・アントワネット/2006」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO/2009」のダニー・ヒューストン。
リチャードとジョンの母アリエノール・ダキテーヌに「いつか眠りにつく前に/2007」「新しい人生のはじめかた/2008」のアイリーン・アトキンス。
ウオルターの息子ロバート・ロクスリーにダグラス・ホッジ。
ロビンの仲間リトル・ジョンに「3時10分、決断の時/2007」のケヴィン・デュランド。
同じくウイル・スカーレットにスコット・グライムズ。
同じくアラン・ア・デイルにアラン・ドイル。
監督は「グラディエーター/2000」「ハンニバル/2001」「キングダム・オブ・ヘヴン/2005
」のリドリー・スコット。
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12世紀末のイングランド。ロビン・ロングストライドは十字軍遠征の際、瀕死の騎士ロバート・ロクスリーに伝言を頼まれ、彼の故郷ノッティンガムへやって来る。父親であるノッティンガム領主ウオルターは亡くなった息子ロバートの代わりにこの地に留まり守って欲しいとロビンに願い出る。やがてロビンは美しい未亡人マリアンに惹かれて行く。一方でフランスとの戦いで亡くなった兄リチャードの後を次ぎジョンが新しい王となる。しかし密かにフランスと通じていたジョン王の腹心ゴドフリーの企みが民衆に反発を与え内戦が始まろうとしていた…
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大作映画は最近食傷気味だが、ヨーロッパ中世ものは大好きで、ラッセル&ケイトのカップルも興味ありで観に行ってしまった。
ロビン・フッドといえばケヴィン・コスナーの「ロビン・フッド/1991」とショーン・コネリー&オードリー・ヘプバーンの「ロビンとマリアン/1976」を思い出す。
ケヴィン版でマリアンを演じていたメアリー・エリザベス・マストラントニオは最近全く見かけない女優となり、ウイル役のクリスチャン・スレーターも同様。悪徳代官役のアラン・リックマンは適役だった。ラッセル版の代官役マシュー・マクファディンは「プライドと偏見」のヤワなイメージが強すぎてどうもダメだ。でも90年代のケヴィンはホントにクールだった。
“ロビン・フッド・ビギンズ”的なストーリーで中々面白かったが、ロビンとマリアン役はもう少し若い俳優の方がしっくりくると思えた。しかしそれ相応の俳優はいなかったのかも知れない。まぁ馬に乗って走り回ったり、戦う姿はラッセルのはまり役で「グラディエーター」を彷彿とさせる場面や、素晴らしいロケーションの下、冒険活劇の世界は堪能出来る。
少々難をいえば、上陸するシーンのあの船は中世には出来過ぎで、あれは“第二次世界大戦”あたりじゃないかい?と思ったり、マリアンが夫のリベンジを果たすべく戦場に現れ戦うシーンはあり得ない展開で…“まさかエリザベス??”なんて考えたのはわたしだけだっただろうか?
しかしながらフランスとイングランドって何世紀にも渡って戦っていたんだと呆れ返る。
フランス王の姪イ ザベラ役のレア・セドゥーは実に魅力的な女優。
ワーナー・マイカル・シネマズ板橋にて
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by margot2005 | 2011-01-29 23:05 | USA | Trackback(5) | Comments(0)
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