イタリア映画祭2010...「バール・マルゲリータに集う仲間たち」

「Gli amici del bar Margherita」…aka「The Friends at the Margherita Cafe」2009 イタリア
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アルにディエゴ・アバダントゥーノ。
マヌエーロに「輝ける青春/2003」「映画のようには愛せない/2004」「心の中の獣/2005」「セントアンナの奇跡/2008」のルイジ・ロ・カーショ。
ジャンに「元カノ/カレ/2009」のファビオ・デ・ルイージ。
ベップにネリ・マルコレ。
タッデオにピエルパオロ・ジッジ。
ニンニに「マリア・カラス 最後の恋/2005」のルイーザ・ラニエリ。
監督、脚本に「ジョヴァンナのパパ/ボローニャの夕暮れ/2008」のブービ・アヴァーディ。

1954年、ボローニャ。バー・マルゲリータに集う常連客の記念写真が今年も飾られた。近くに住む若者タッデオはメンバー最強のアルに近づき、彼の運転手となることに成功する...

アルを中心に、女たらしのマヌエーロ、恋人募集中のベップ、歌手を夢見るジャンetc.バール・マルゲリータに集う仲間たちの騒動を描く群像ドラマ。
いかさまやいたずらをヘッチャラでやってのける大人たち。
盗難車を売りさばく女たらしのマヌエーロは詐欺師ながら可愛くて憎めない男。それを演じるルイジ・ロ・カーショは今までに観たことのないキャラクターながら非常にハマっている。
歌手を夢見るジャンにサンレモ音楽祭からの偽の招待状を送ったり、純情なベップを食い物にしようとするデブの恋人をいじめたり…男たちは大きなお世話やいたずらを繰り返す。男たちによる、男たちのための映画といったところ。
タッデオの祖父とピアノ教師ニンニのおぞましくも面白い関係もイケてた。
大笑いするほどではなかったが、所々にちりばめられたユーモアが笑いを誘う。
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by margot2005 | 2010-05-25 00:01 | 映画祭 | Trackback | Comments(0)
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